寝ぼけ眼が見る世界

思ったこと、感じたことをひっそり書くだけの日記だったりします

過去と今とこれから

シンプルに今までを振り返りつつ、これからを考えたいと思ってこの記事を書いてます。

 

少し過保護な親の元に生まれた私には小学生、中学生の頃の記憶に良いものがあまりありませんでした。

小学生の頃は転校が多く、友達が出来ても別れてしまいましたし、中学生の頃は環境が恵まれてなかったというか苦い思い出がたくさんありました。

高校は自称進学校に行って、楽しい思い出をたくさん作りました。自分にとって楽しい思い出、ですけど。

遊んでばかりで全然勉強してなかったので浪人することになりました。

当時も今ももっと勉強してたらこんな親不孝な事にならなかったんだと後悔していますし、浪人させてくれた親には感謝しています。

第一志望の大学に入って、さあこれからって時に体調を崩して、休学の後、退学することになりました。

当時のことはよく覚えていて、夢の一歩目だったのでかなり悔しかったのと親への申し訳なさでいっぱいでした。

ここから2〜3年くらいは自分でも何やってたか覚えてません。

体調を崩したのも精神的に、だったので本当に起きて寝てを繰り返してただけな気もします。

よく笑い、よく動き、よく喋るようになったのは去年からの話で同時に親が一般的には過保護を越して過干渉なのかもしれないと考え始めたのもこの頃からでした。

自分を守るため、将来のことを考えた上で一人暮らしを考えて今に至ります。

 

当事者になってみると親との距離の取り方は苦慮することが多いですし、そんな親見限れば良いと言われたとしてもなかなか感情的には上手くいかないので、これは当事者にしかわからない辛さかもしれません。

浪人を許してくれたのも今の自分を形作ってくれたのは紛れもなく親があってのことなので、感謝と負の感情のバランスの取り方は本当に難しいというか。

もう離れることでしか解決できない問題とも考えています。

 

今は新たな夢と興味があることを見つけて、自分の為に動いてるところです。

なんというか会話そのものに興味があるというか、どうすれば相手に不快感をあまり与えず自分の考えを混ぜて伝えられるかとかそういうことに興味があったりして、話すの苦手だった昔からは考えられないようなことに興味を持つようになりました。

将来的にはカウンセラーとまでは行かずとも話を聞いて一緒に解決策を模索したり、自分の経験を交えてアドバイスが出来るような仕事ができれば良いなーって考えてます。

それはそれで大変だとは思いますが、人の話を聞くのはそんなに苦痛ではないですし人の役に立ちたいって昔から考えていたので、形は違えどそういう仕事が出来ればいいなーなどと思っています。

 

体を壊したからこそ見えた世界とその世界は絶望だけではないと伝えられればと。